World-centricな地図と、Me-centricな地図の話
ロケタッチはWorld-centric に対するMe-centricアプローチとして、2020年のように完成されて溶け込んだ体験を提供するのではなく、2000年代のように自由なCGMを提供するのでもなく、余白のある遊び場を提供していた感じだったなと思いました。
そしてこのsubstack は2020年とは思えない懐かしさがありますねw
なるほど、確かにゼロ年代とも違いますね。
そしてこのSubstackですが、森内さんならきっと反応してくれると思ってました!
懐かしさとともに、市場環境が昔と違うことによる、新鮮さもあるんですよ。
これがDaisukeさんとの出会いだったかも?です。当時勤めていた会社で「ロケタッチ」したくてお願いした記憶があります。
そう言われてみればそんな気がしてきました
ロケタッチはWorld-centric に対するMe-centricアプローチとして、2020年のように完成されて溶け込んだ体験を提供するのではなく、2000年代のように自由なCGMを提供するのでもなく、余白のある遊び場を提供していた感じだったなと思いました。
そしてこのsubstack は2020年とは思えない懐かしさがありますねw
なるほど、確かにゼロ年代とも違いますね。
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懐かしさとともに、市場環境が昔と違うことによる、新鮮さもあるんですよ。
これがDaisukeさんとの出会いだったかも?です。当時勤めていた会社で「ロケタッチ」したくてお願いした記憶があります。
そう言われてみればそんな気がしてきました