Jun 19 • 58M

#032 本を愛するチームによる「A Wizard of Tono」発売記念トーク

積読の肯定、電子書籍のさみしさ、石碑とNFTなどについて

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偏愛するコンテンツをメディアやビジネスの観点から紹介していくニュースレター&ポッドキャスト。Nupはアイヌ語で「丘原」の意味。どハマりした沼から這い出て、ちょっとだけ高くて平らなヌップからお届けします。
Episode details
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こんばんは。ささきるです。今回は、シーズン4を一時中断して、2022年6月14日に発売された『A Wizard of Tono / 僕らのネクロマンシー』のデジタル版(NFT版と電子普及版)の発売記念トークをお送りします。司会は宮本さん、ゲストにはNUMABOOKの内沼さん(@numabooks)とリーガルアドバイザーの永井さん(@hanatochill)をお招きしました。世にも珍しいBook NFTがどのように誕生したかについて話そうと思いつつ、前半はただひたすら愛する本について語り合う会になりました。どうぞお楽しみください。


番組へメッセージを投稿するフォームと、Discordのサーバーの招待URLは末尾に掲載しています。お探しの方は最後までスクロールしてみてください。

番組は、このニュースレターでもお聴きになれますし、Spotify / Apple / Google / Amazonでも配信しています。

番組のキーワード

僕らのネクロマンシー公式サイト / NUMABOOKS
2018年にプリント版が出版された『僕らのネクロマンシー』。4年の時を経て、今年2022年、電子普及版とNFT版のふたつが同時にリリースされました。

NFTbook宣言 ――〈私のもの〉ではないebookの不十分さについて

内沼さんによる今回の企画の宣言。

今回、この実験に取り組む私たちは、本を愛するチームである。電子書籍というやや不十分なものが流通している業界に、小さな一石を投じることがひとつの目的だ。この手法を、著者や出版社のみなさんにオープンにしていきたいと考えている。

電子書籍の店頭販売 @下北沢の本屋B&B
2013年にライブドアブログとB&Bで共催したイベント。

こども本の森 遠野
宮本さんも関わっている遠野にある本の施設。オープンからまもなく1年が経つ、遠野の新名所です。お近くに来た際にはぜひお立ち寄りください。

積読の肯定について
私はこの考え方が好きで、以前にも週刊メディアヌップ#4でもとりあげました。

本を貸し借りする方法を思いついた
高瀬さんによるOpenTransferという作品に出会ったことで、貸し借りできるBook NFTというアイデアの実現に向けてスイッチが入りました。

Borrowable NFTの仕組み
今回のユースケースをイラストにしてみたのが次の図です。さらに詳しくはakasataさんのGitHubで。https://github.com/akasata/lending-nft

Borrowable NFT

世界で最も美しい本コンクール2020の審査の様子
https://www.jfpi.or.jp/topics/detail/id=4646

世界で最も美しい本コンクール2020 | 日本印刷産業連合会
2020年の審査の様子

みなさまからのメッセージをお待ちしています

メディアヌップでは、リスナーのみなさまからのメッセージを募集しています。以下のフォームからお送りください。
https://forms.gle/L6HbzjZC7QKkMY4F9

Discordでは楽屋話をしています

番組に関連する雑談や楽屋話は、Discordで行っています。以下からアクセスして、お気軽に書き込んでみてください。なお、招待URLには有効期限があります。もし期限切れの場合は、最新のニュースレター(あるいはブログ)をご確認ください。
https://discord.gg/CNhDFFhqtR

次回もお楽しみに。


制作ノート

企画: ささきる
出演: ささきる, 宮本, 内沼, 永井
編集・ディレクション: 宮本
2022年6月13日収録