Jun 26 • 36M

#034 変身し続ける者、takumi

シーズン4 ポッドキャスター合宿 in 遠野 #7

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偏愛するコンテンツをメディアやビジネスの観点から紹介していくニュースレター&ポッドキャスト。Nupはアイヌ語で「丘原」の意味。どハマりした沼から這い出て、ちょっとだけ高くて平らなヌップからお届けします。
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こんばんは。ささきるです。第7話は、合宿5日目のイベント「遠野名物ジンギスカンを食べる」の後に突如、宮本さんのライフヒストリーを掘り下げることになりました。公務員→ヒッチハイク→野菜を育てる→編集者→バスケと変身を続けるミヤモトクエストをお楽しみください!


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番組のキーワード

遠野名物ジンギスカン

滞在5日目は朝から大雨。日中は宿にこもってひたすら仕事をし、夕方からジンギスカンをすることに。ジンギスカンに特別の愛をもっているささきるが強くリクエストし、人気店「あんべ」でお肉を買ってきました。

あんべのレビューはすでにネットにあふれているが、どれもピントがずれている。ラムが臭くないだとか柔らかいだとか、バケツでジンギスカンを食べるのがおもしろいだとか。どれもジンギスカンを食べ慣れていない人の戯言である。あんべでは、ラムカタロースも旨いが必ずマトンを食べること。お肉からカットまで質が高く、他のお店では味わえない。というか、他のお店にはまず置いていない。

ではなぜ「あんべ」にはそれができるかというと、一定量のまとまった流通が常にあるからである。マトンを食べるというカルチャーを遠野に根付かせたあんべには、地元の人間がしょっちゅう羊肉を買いに行く。それが何十年と積み重なったことで、客の舌も肥え、店の腕もあがり、それによって高い肉質と高い技術レベルが維持され、おそらくいまも向上している。こういうシステムが伴っているのが真のローカルフードであり、それを味わうのが観光の醍醐味である。東京でも他の土地でも、過去にジンギスカンブームがあっていろんなジンギスカンを食べさせるお店があったが、はっきり言って年季が違う。それはお店に入った瞬間にわかるし、食べればもっと具体的にわかる。遠野を訪れてあんべのジンギスカンを体験しないのは、香川に行ってうどんを食べないのに等しい。

遠野を訪れてあんべのジンギスカンを体験しないのは、香川に行ってうどんを食べないのに等しい

フォトギャラリー

高清水展望台からの眺め。田植え直後の田んぼは鏡のようで美しい
宿泊したUレジデンスの隣にあるCommons Spaceのガレージ
遠野名物ジンギスカン
あんべで買ってきたラム肩ロースとマトン
こだわりポイントは、大量のモヤシと少々のキャベツ。野菜はあえてそれだけ
羊とモヤシのエンドレスループ
だんだんと夜更けてきました。
58を4本、H6につないでいざ収録
KOIWAIキャップ。側面には「牧草地帯風景探査部」と記されている

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次回もお楽しみに。


制作ノート

企画: ささきる
出演: ささきる, tel, カイ, 宮本
編集・ディレクション: 宮本
2022年5月27日収録