Nov 20 • 39M

#061 CHAGE and ASKA『GUYS』発売から30年、今日も…こんなに元気です

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ささきる | sasakill.eth
偏愛するコンテンツをメディアやビジネスの観点から紹介していくニュースレター&ポッドキャスト。Nupはアイヌ語で「丘原」の意味。どハマりした沼から這い出て、ちょっとだけ高くて平らなヌップからお届けします。
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この季節になるとCHAGE and ASKAの『GUYS』を思い出しますよね。ということで、カッパさんをゲストにお招きして『GUYS』発売30周年を記念した特別収録を行いました。『GUYS』の話しかしません。


番組へメッセージを投稿するフォームと、Discordのサーバーの招待URLは末尾に掲載しています。お探しの方は最後までスクロールしてみてください。

番組は、このニュースレターでもお聴きになれますし、Spotify / Apple / Google / Amazonでも配信しています。

番組のキーワード

GUYS|DISCOGRAPHY【CHAGE and ASKA Official Web Site】
1992年11月2日発売の『GUYS』

『GUYS』収録曲

1 GUYS
2 野いちごがゆれるように
3. if
4. 光と影
5. HANG UP THE PHONE
6. だから…
7. WHY
8. 今日は…こんなに元気です
9. 夢
10. CRIMSON
11. no no darlin'
12. 世界にMerry X'mas

GUYSの謎

番組中でとりあげたのは以下の部分です。

また、サビのメロディ、コード進行も、すごいです。最初の4小節を、Cメジャー・キーに直して考えると(実際はAメジャー・キー)、

Call me | guys always | 周り | つづける | ~

Gsus4/C – Gsus4 | Gsus4/A – Gsus/E | Gsus4/F – Gsus/D | Gsus4/A – Gsus4/C | ~

となるのですが(これも正直、合っているか自信ないくらい、音取りが難しいです)、1小節目の、歌詞の「me」にあたるメロディは、ラ(A音)になるので、コードのルート音は、慣習的に考えれば、メロディと同じラ(A音)に行きたくなるのですが、ここはソ(G音)に来ており、そのおかげで、2小節目の最初のコード、ルート音がラ(A音)の Gsus4/A に、疾走感を止めずに、非常にスムーズに繋ぐことができます。

全て分数コード、しかもルートが1度のコードでさえ、分子(和音の部分)は 5度のsus4(!) になっているので、その部分を分かりやすく、簡略化してしまえば、おそらく

C – C/G | Am – C/E | F – Dm7 | Am – C | ~

が、原型なのかな(ちょっとカノン進行っぽいですね)、と思いますが、和音で Gsus4がずっと鳴っていることで、楽曲全体に漂う、浮遊感を感じます。

サビにこのようなコード進行を持ってくる楽曲は、すごく珍しい気がします。でも、この曲も例に漏れず、非常にキャッチーで、そんなに小難しく考えなくても、聴いた人が楽しめる楽曲になっています。

YouTubeで聞くGUYS

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https://discord.gg/CNhDFFhqtR

次回もお楽しみに。


制作ノート

企画: ささきる
出演: ささきる, カッパ
編集・ディレクション: ささきる
2022年11月19日収録